部員紹介

山﨑将幸|部員

現所属・役職:東亜大学人間科学部スポーツ健康学科

専門領域・研究分野:スポーツ心理学,スポーツ工学でテクノロジーと心理学の融合を目指して研究を行っております.

 

趣味・特技:スポーツ観戦,減量,バドミントン

運動をすることがストレスマネジメントになっています.

2016年のオリンピック時は,90kg級でしたが,現在は73kg級でも試合ができる体重になりました.

資格:日体協公認スポーツ指導員4級(バドミントン) ,初級障がい者スポーツ指導員 ,博士(人間環境学)(九州大学) ,日本スポーツ心理学会公認 スポーツメンタルトレーニング指導士 

研究業績等:

現在,科研費を取得しており,昨年度はオリンピックアスリートに対する モチベーションビデオの効果に関する研究を行ってきました.本年はこのデータを論文化することで社会的責任を果たしていこうと思っています.その他の研究としては,大学体育実技に関する研究を行っており,この研究はプロジェクト研究の 一環ですが,最終的な目標としては,「大学体育実技は必要だ!」ということを目標に 個々の研究を進めております.

今年度は 

・ICTを用いた大學体育実技がコミュニケーション向上に与える効果 

・ICTを用いた挑戦的課題達成型授業が学生の主観的恩恵に及ぼす効果 

という2点を実技授業を用いて研究しております.

大学では体育科教育の授業を主に担当しており,上記のような研究はこれから必要になってくると実感しております. さて,研究の前置きが長くなってしまいましたが,2020年に向けて科学研究部員としての抱負は,2016年までのアナリストの関わりかたに加えて,私自身の専門である心理学の分野からも選手のサポートに携われればと思います.これまで,2014年から提供してきたモチベーションビデオの効果をもっと試合場面で効率的に発揮できるようなものを作り上げていきたいと思います.これまでのモチベーションビデオは過去の先行研究の成果から作成してきましたが,もっと「個」に焦点を 当てても良いのかと思っています. また,柔道の勉強をして分析者として独り立ちできることもこれからの私の目標になります.石井先生と同様、科学と実践の融合を目指して、スポーツ界で研究を行ってきています.現場に活きない研究は研究ではないとのスタンスでいますので,現場に役立つ情報を科学的に 還元していければと思います.